安倍元総理の屍を越えて
「北海道&沖縄」を中露に叩き売るつもりなの?
媚中派政治家が再エネ拡大に熱心な理由とは?
「歴史の捏造・改竄」は「亡国への道」でしょ!
著者プロフィール
1969年生まれ。フェリス女学院大学卒業。世界100カ国以上を訪問。チベットのダライラマ14世、台湾の李登輝元総統、世界ウイグル会議総裁ラビア・カーディル女史、ドルクン・エイサ氏などにインタビューする。『日韓〝円満〟断交はいかが? 女性キャスターが見た慰安婦問題の真実』(ワニブックス)、『イスラム国残虐支配の真実』(双葉社)、『日本を貶める─「反日謝罪男と捏造メディア」の正体』『捏造メディアが報じない真実』(ワック)など著書多数。「真相深入り! 虎ノ門ニュース」(レギュラー)、「サンケイ・ワールド・ビュー」などに出演している。
目次
第一章 安倍晋三元総理の屍を越えて「歴史戦」に打ち勝つ
第二章 媚中派政治家が導入する中共メガソーラー
第三章 歴史捏造・改竄を黙過したら日本は滅ぶ
第四章 立憲を「代表」する逢坂誠二議員の「反日主義」を解析する!
第五章 「アイヌ強制移住のウソ」によって北海道が中露に奪われる日
第六章 北海道&沖縄を中露に叩き売る人々
第七章 二〇二×年には、北海道は「日本のウクライナ」になってしまう?
おわりに──日本国の自立・覚醒を急がねば