■櫻井 よしこ氏　ジャーナリスト
「この映画には、福島の悲劇を克服して日本を元気にし、世界の人々に幸福をもたらす現実的な道筋が科学的に示されている。まさに、希望を与える作品だ」
■田原 総一朗氏　ジャーナリスト
「浅薄な原発ＰＲ映画ではない。軽水炉普及の杜撰(ずさん)さをごまかさずに描いていて、原発反対派と推進派が討論する恰好の題材になる映画だと思う。日本の多くの映画館で封切られることを望む」
■三枝 成彰氏　　作曲家
「私は原発には否定的な考えを持っているが、地球環境問題への対応など、この映画が提起している内容は驚きで、賛成、反対の壁を超えてぜひ多くの人に見ていただきたい作品だと思う」