書籍

「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!



「「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!」
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使) 著
900円(税別)

本書を読めば、唖然とする歴史の真実を知る!

中国による尖閣奪取の表明や、韓国の日本敵視外交、このような両国の反日行動を阻止しようとしないどころか、逆にわが国の歴史認識を批判する同盟国・アメリカ。日々のニュースは、まるで米中韓三国による日本封じ込めを彷彿させるようなトーンで満ちている。なぜ、そうなるのか? その根本を理解するには、戦後東アジアレジームへの理解が欠かせない。それは、端的にいえば、中国・韓国を利用したアメリカの日本封じ込め策に他ならない。そのアメリカを動かす正体を知らずして、歴史の真実は見えてこない!

トップへ戻る