2026年2月号

総力特集

高市早苗が日本を変える

2025年12月19日
定価1200円(税込)

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高市政権の対中政策

■門田隆将×山上信吾

戦狼外交を黙らせる高市戦略

■佐々木類

もう許せない! 中国という悪党

■髙山正之

公明・朝日・立憲…… 高市オロシに踊った〝中国の刺客たち〟

■阿比留瑠比

中国暴走の火付け役は朝日だ

高市政権を叩くリベラル

■岩田温

高市答弁を批判する奇人・変人・ご老人

オールドメディアは「視れども見えず」

■三枝玄太郎

無礼千万! 今日の友好、明日は制裁

■茂木誠×宇山卓栄

なぜ日本は中国に騙されつづけるのか

■石平

ならず者がふんぞり返る 中国共産党「悪の遺伝子」

■石平×一色正春

薛剣の暴言 外務省は腰抜けだ!

■竹内久美子

高市首相に備わったリーダーの条件

■編集部

monthly 高市早苗 最新X

■ヴィズマーラ恵子

ジョルジャ(メローニ)とサーナ(早苗)がつくる保守の円環(リング)

■髙橋洋一

高市経済政策 これでいいのです

■及川幸久

不法移民対策はメローニに学べ

■ほんこん

負け犬根性 相手が中国やとメディアはダンマリ

■北村稔

南京事件捏造 中国人はなぜ平気でウソをつくのか

直面する外国人問題

■近藤倫子

上野千鶴子のX所在地はなぜ韓国だったのか

■梅村みずほ

土葬墓地・スパイ防止法・国旗損壊罪 日本は自国の文化を守れ

掛谷英紀

X イーロン・マスクが暴いた中国の工作

■細川バレンタイン

日本へのリスペクトは当然 「従えないなら国に帰れ」と言ってやれ

ド軍ロバーツ監督の名言

■二宮清純

「由伸は史上最高」「翔平は地球上で最高」

「マウント取れる服」

■勝木健太

高市さんは、しなやかなマウントの達人かも

埼玉クルド人問題

■石井孝明

人権を守る己れに酔うNHK・オールドメディア

『熊を撃つ』

■西野嘉憲

山のカミとの物語

日本領土問題と沖縄

■仲新城誠

沖縄は日本ですよ!

米国のテロ組織アンティファを追ったジャーナリスト

■ジェイソン・モーガン

アンディー・ノー氏インタビュー

露印中

■河添恵子

新世界秩序を狙う習近平中国

日本人とユダヤ人

■岡部伸×水内龍太

世界でユダヤ人を救った日本陸軍

■水内龍太

寄稿 樋口季一郎とユダヤ難民

地方創生

■加藤文宏

石破茂の失敗

エネルギー政策

■山本隆三

中国の罠にはまったドイツの教訓

グラビア

■浦田凌吾

白妙に息づく国

井沢元彦の歴史攻略ゼミ

■井沢元彦

なぜ、中国で民主主義が浸透しないか

たたかうエピクロス

■古田博司

バルトとヤスバースの邂逅 キリスト教神学の修復

月報朝鮮半島

■西岡力

高市訪朝なるか

歴史の足音

■中村彰彦

日本人の選択・屍腹闘死するか降人となるか

刑部芳則の昭和歌謡物語

■刑部芳則

阿久悠が描く女性像

連載

■加地伸行×二畳庵主人

人生相談あれこれ

■小名木善行

四度あった南京事件(前編)

マス青山

13歳からの性

田中和生

現代文学を読む

岡田明三

東医即妙

HEADLINE高論卓説、鉄壁のコラム陣

■湯浅 博 文明の不作法

■門田隆将 事件の現場から

矢板明夫 美麗島遠眼鏡

■谷本真由美 日本人のための目覚まし時計

■難波夕陽 オールドメディア散策

■福井義高 腹黒い世界の中で

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