株高4万円を予測したアナリストの最新刊!
・日本株はまだ超安値、4万円は通過点に過ぎない
・米中対立という地政学が株価を押し上げる
・日本が最先端半導体の製造工場になる
・この大相場を資産作りに活用しよう
著者プロフィール
横浜国立大学卒、大和證券入社。企業調査アナリストとして自動車、エレクトロニクス等を担当。
大和総研アメリカで米国のマクロ・ミクロ市場を調査。ドイツ証券調査部長、ドイツ証券副会長を経て、2009年武者リサーチを設立。著書に『結局、勝ち続けるアメリカ経済』(講談社)、『「安いニッポン」が 日本を大復活させる!』(ワック)ほか多数。
目次
はじめに
第1章 ついに! 日経平均株価4万円狂想曲
第2章 地政学的大転換をどう読むか
第3章 中国の破綻、ドイツの衰弱が始まった!
第4章 半導体が牽引する強い日本経済
第5章 この大相場を資産作りに活用しよう