高市早苗が習近平と朝日を黙らせる

高山正之 著
定 価:
本体1800円+税
判 型:
単行本
ページ数:
256ページ
ISBN:
9784898319864
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中国と朝日の悪どさが
どうにも気になって書き続けた23年!

日本人を装って噓をつきまわる連中に「朝日は身元をはっきりさせろ」と忠告したら、朝日が嚙みついた。そして騒ぎが広がり、新潮が「休載」と言ってきた

著者プロフィール

1942年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。80年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。98年より3年間、産経新聞の時事コラム「異見自在」を担当。辛口のコラムで定評がある。2001年~07年、帝京大学教授。著書に『日本人よ 強かになれ──世界は邪悪な連中や国ばかり』(ワック)、共著に『核大国は氏素性の悪さを競う』(石平/ワック)など。

目次

はじめに 新聞が描かない世界を書き続けて
第一章 朝日のイジメに忘却はない
第二章 「オレは女だ」はヘンだ!
第三章 おどろきの「クルド人・支那人ファースト」
第四章 アメリカはクレージーすぎる!
第五章 ダメな男が政治家になる?
第六章 人間、我慢が大事!
第七章 黙れ、この卑劣漢の噓つきどもよ!
第八章 日本に祟る輩たち
第九章 憲法よりお天道様を大切に
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