
書籍新刊



アジアの覇者は誰だ 習近平か、いやトランプと安倍だ!
宮崎正弘 石 平本体920円+税

それでも、私はあきらめない
黒田福美私が朝鮮人特攻隊員を弔う理由 映画「ホタル」で知られる出撃前夜、アリランを唄った朝鮮人特攻隊員がいた。 彼の慰霊碑建立を願い、郷里に実現しようとした女優・黒田福美。 しかし、そこに立ちはだかったのが韓国の「反日」の病だった。 苦節二十数年…。「知韓派」女優が辿った壮絶な哀しみのドラマ
本体926円+税

韓国・北朝鮮はこうなる!
呉 善花 加藤達也米朝首脳会談は、単なる茶番劇・政治ショーだったのか? それとも「北朝鮮非核化」のために一歩前進したのか? これからやってくる「朝鮮半島クライシス」を、二人のコリア・ウォッチャーが緊急分析。そして提言を!
本体920円+税


崩壊 朝日新聞
長谷川煕「米英撃滅」、「東京裁判・ソ連・中共・文革・北朝鮮」賛美といった「大義」に、朝日新聞紙面は雷同し、酩酊した。こういう「大義」好きはもう新聞ではないと私は考える。「大義」の機関紙を私は新聞とは呼ばない。なぜなら、「大義」の正体を暴くのが新聞だからだ。「大義」の機関紙はアジびらだ——
本体920円+税

大空の激闘 WAR BIRDS
三野正洋零戦、メッサーシュミット、スピットファイア——新たな生命を吹き込まれて大空を翔る伝説の名機たちウォーバーズ。その戦史に残る死闘を現代に再現した世界初・マニア待望の書! 甦る、空中戦!
本体2300円+税

「文系バカ」が、日本をダメにする なれど“数学バカ”が国難を救うか
高橋洋一何の専門性もない財務官僚は「ただのバカ」 文系のマスコミ記者こそ「本当のバカ」 数学バカは価値ある「専門バカ」なのだ!
本体920円+税
