『それでも、私はあきらめない』刊行イベント


8月21日に名古屋は栄にある中日文化センターで、韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨さんの大人気レギュラー講座にて、黒田福美さんがゲストで招かれて、本書にまつわるエピソードなどお話をされました。

古家さんは知韓派の黒田さんが、韓国にモノ申す出版社ワックから本を刊行されたことに大変驚かれていましたが、古家さんご自身も韓国の国民性や、日本との歴史的背景には留意されているようで、本書が刊行された経緯に多少は納得されたのではないかと思います。
黒田さんがお話された内容は、聴講されている方々の涙腺を緩めるほど感動的でありました。

この素晴らしい黒田さんのお話を聞く機会が、今一度あります。
8月29日水曜日19時から、八重洲ブックセンター本店さんでトーク&サイン会を開催。28日時点で若干席の余裕があるようなので、もしご興味をお持ちでしたら、黒田さんの感動的なお話を聞きにお越しください。

でぶ虫ペダル


こんにちは。たけPです。
最近見始めたアニメ「弱虫ペダル」の話で事務の女子達と盛り上がったので自転車の話を。

昔、毎週末乗りまくっていたロードバイク。
これが私の愛車です。

自転車乗りなら一目でわかるビアンキのチェレステ。
コンポはシマノ105からシマノUltegraにアップグレードした上位モデルです。
完全なる「豚に真珠」でライトユーザーにはもったいないくらいの上位仕様です。

初めてロードバイクに乗ったのは中学生の頃で、ショッキングピンクのクロモリに乗っていたので周りからは「ピンクスパイダー」と呼ばれてました。
なぜロードバイクに乗っていたかというと、父親の趣味の影響で新車のお下がりを私が乗っていたのです。ビアンキも父が新車を買ったからお下がりに乗るようになっただけです。
その新車がInterMAXだったのを見て唸りました。

私の住んでいる埼玉南部から荒川サイクリングロードを下って葛西臨海公園へ行ってご飯食べて帰ると80km弱でちょうどいい距離でした。ロードバイクに乗っていると本当に気持ちいいんです。どこまでも行けそうな気がしちゃうんです。素人ながらサイクルコンピュータをみて、速度や足の回転数(ケイデンス)もチェックしながら乗っていました。
そんなある日に、いつものように埼玉から葛西方面に走り出して、北区の赤羽水門を越えたあたりでパンクしてしまいました。さらに不幸が重なり積んだはずの予備チューブが入ってなくて修理ができませんでした。止むを得ず、自転車を引きずりながら徒歩でトホホと帰りました。
パンクを修理した翌日、改めて乗ったら今度は板橋区の旧栗田出版跡地付近で再びパンク。前輪に体重をかけた途端にパンクしたので、自分の体重が原因だと思いはじめました。さすがに2日連続で徒歩でトホホは辛いので、恥ずかしながら家に電話して、車で拾いに来てもらいました。

それ以来、パンクの恐怖から遠出ができなくなってしまいました。
少し体重を絞ってから乗ろうと思っていましたが、体重が減ることなく今日に至っています。

来年こそは愛車に乗るぞ!

鉄分補給(航空機編)


こんにちは。たけPです。
そろそろ「どんだけ鉄分好きやねん!」というツッコミが来そうな感じですが気にせずいきます。
とは言っても航空機自体はあまり詳しくありません。

民間の航空機は機材というより、世界各国の航空会社のロゴを見るのが大好きでした。
フライトシミュレーターなども別途で航空会社のロゴを替えられるスキンを購入していたりしました。好きなロゴはタイ国際航空(TG)です。あの色彩と妖艶な曲線美がたまりません。サワディーカップ!

あ、TGっていうのは航空会社の2レターコードといって便名につけられる識別名です。
日本航空=JL、全日空=NH、大韓航空=KE、ユナイテッド航空=UA、ルフトハンザ航空=LHなどなど。
多分、日本発着の航空会社の2レターは多分9割りは答えられます。十分詳しいって?

また、空港には3レターコードが割り振られています。成田のNRT、関空のKIXや羽田のHNDなどは荷物につけられたタグなどで見たことがあるのではないでしょうか。地名や空港名に由来するものが多いです。

ここでクイズです。「JFK」「CDG」はどこの空港か想像できますか?

答えはニューヨークのジョン・F・ケネディー空港、パリのシャルル・ド・ゴール空港です。地理を覚えつつ、空港名覚えるのはとても楽しいですよ。
ぜひ、飛行機に乗った際は空港名や航空会社のコードを確認してみましょう!

さて、前置きが長くなりましたが、そんな素人が撮った航空機を写真とともにお楽しみください。


まずは、旅客機大ベストセラーのボーイング777のB777-200です。B777は2発機エンジンながら長距離を飛べる名機です。
ロングボディーが特徴で、間もなく導入される次世代の日本政府専用機はB777-300ERが採用されました。


こちらは南九州発着をメインとするソラシドエアのB737。B737も中距離ではどこでも飛んでいる名機です。
中小都市の短距離滑走路も離発着できる素晴らしい機材。主翼の両端が大きく曲がる「ウイングレット」が特徴的ですね。


日本人の誇り! YS-11。西武線の航空公園駅前の機体です。戦後長い間、航空機の開発を禁じられていた後、日本が独自に開発した国産旅客機。
この開発秘話は涙なしでは語れません。でも今は引退して空を飛んでいる姿を見ることは……。できるんです!!!!!


それがこちら!航空自衛隊が運用するYS-11FC。毎年秋に開催される航空自衛隊入間航空祭では今でも空を飛ぶ雄姿が見られます。
2020年に後継機の導入が決まっており間もなく見られなくなるでしょう。


自衛隊の話になったので、航空自衛隊が保有する戦闘機をご紹介。順にF-2A、F-15J、F-4EJ改。
F-2はアメリカのF-16をベースに開発されたので形はほとんど一緒です。F-15J、通称イーグルは世界で最も多く採用されている戦闘機です。
F-4EJ改は「ファントム」と聞くと知っている人も多いのではないでしょうか。実は今、このファントムが首都圏の空を守っています。
次世代機のF-35Aに順次入れ替わっていきます。


自衛隊の飛行機といえばご存知「ブルーインパルス」。天空に描くスモークに心奪われます。


太平洋戦争で連合国に恐れられた「零戦」。知覧特攻平和会館で撮りました。

最後に宣伝。

世界に知られた伝説のゼロファイター・坂井三郎。
そんな坂井三郎と零戦をイラストレーターの佐竹政夫と三野正洋が綴る壮絶な物語「THE SAMURAI 坂井三郎空戦記録(愛蔵版)」が発売になりました。
鮮やかなイラストで甦る零戦をご堪能ください。

(現在、Amazon限定で販売しております)

終戦記念日の光復節中央記念式典


73年前の今日、日本は太平洋戦争での敗戦を迎えた。
時は流れ、戦後世代が圧倒的な日本になって、悲惨な戦争の記憶は薄れてきているが、8月15日は多くの日本人が先の大戦で亡くなられた方々に想いを寄せる日である。

『それでも、私はあきらめない』の著者・黒田福美さんが、新宿で行われた民団の光復節中央記念式典で、本を売ってくださいました。

式典が始まって早々に、遠くから街宣車の音が近づいてきましたが、会場への道に入れないように機動隊がブロックしていたようで、しばらくすると街宣車も忙しいのか、どこかへ行かれた模様。

式典はお偉いさんの挨拶から始まり、歌謡ショーがあって、最後に抽選会で終了。会場にはボランティアなのか、高校生らしき子どもたちが一生懸命にアテンドや後片付けに奔走している姿が微笑ましかったです。

日本で暮らす在日の方々が、このような式典を開催することに嫌悪を覚える日本人がいることはたしかです。そのような人にも黒田さんの本を読んで、いま一度、歴史を振り返り、日本人として特攻隊員となられた方々へ敬意を払ってもらいたいものです。
日本人も在日の人も、日韓併合から終戦の8月15日まで、一つの国だったことを歴史上の事実として認識したうえで、日韓友好を考えることも大切ではないでしょうか。

なぜ、出版社の社長は、映画に情熱を燃やすのか?


ワックは出版社ですが、じつはフイルムヴォイスという、映画を制作配給するグループ会社があります。

2010年11月に単館で上映がスタートした『442 日系部隊』は、年を跨いで燎原の火のごとく全国に広がり、各地の映画館で上映され、さらにはDVD化後も映画館で上映されるという大ヒット作です。

エネルギー問題を題材とした『パンドラの約束』や、茶道の遠州流家元を追い続けた『父は家元』、世界一過酷なスポーツであるトライアスロンを毎年開催している宮古島で1年をかけて制作した『宮古島トライアスロン』といった、硬派なドキュメンタリー映画に定評があります。

最新作は、これまでの路線とは趣を異にする『アラフォーの挑戦 アメリカへ』
主演の松下恵さんは、とてもチャーミングで素敵な女性です。
ご興味のある方は、いますぐネットで検索!

鉄分補給(鉄道編)


こんにちは。たけPです。
私は小学校の頃から鉄道が大好きでした。
私が子供の頃は「鉄ちゃん」なんて言葉はなく、「オタク」というくくりにされていたので、人前で「電車が好きです!」なんて言えませんでした。
小学5年くらいから始発に乗って上野駅や東京駅に行って、ホームに入線してくる寝台列車を撮りまくっていたものでした。
小学生の頃は「撮り鉄」でしたが、今は「乗り鉄」です。
出版社の営業は出張が多いので、各地の鉄道に乗れるということが出張の楽しみの1つでした。

そんな私のおすすめはJR九州の鉄道です。
水戸岡鋭治さんがデザインする鉄道は単なる「移動手段」ではなく、エンターテインメントがふんだんに取り入れられています。
首都圏では難しい、観光列車が沢山あることも魅力のひとつです。そんな鉄道のデザインは国内外で高評価を得ており、沢山の賞を受賞しています。

そんなJR九州の鉄道を私が撮った写真とともにお楽しみください。


まずは九州新幹線の旧600系と新600系。木目調の内装をふんだんに取り入れた新幹線。
見分けは簡単。縦目のライトの形状が異なります。車両ごとにシートの生地や内装が異なるので、指定席以外の車輌を見たくなるのは私だけではないはず。


SL人吉が走る人吉-熊本間は沿線の人が手を振ってくれる「手をフレール運動」に感動します。私も両手でブンブン振り返します。はい。


熊本-阿蘇を結ぶ「特急 あそぼーい!」。内装をご覧ください。親子で座れる椅子のサイズが可愛らしいです。


左が「九州横断特急」、右が「特急 いさぶろう・しんぺい」。右の特急は日本で唯一ループ線の中にスイッチバックがある路線。
絶景を通るこの列車は鉄分過剰摂取なくらい満足できます。


博多-大分を結ぶ「特急 ソニック」。青いソニックの883系が来るのか、白いソニックの885系が来るのか入線前のドキドキ感ったら…。


黒光りする787系。九州新幹線開通前は「リレーつばめ」として博多-新八代間を走っていました。
今はいろんな路線を走っています。落ち着いた間接照明が気持ちを安らかにしてくれます。

もっともっと紹介したいのですがこの辺にしておきます。皆様も鉄道を楽しんで乗ってください!

これやこのー


こんにちは。たけPです。
先週、ちょっと早い夏休みを取りまして、京都・滋賀観光に行ってきました。
今回の旅行のテーマは「百人一首」。歌にゆかりのある場所を巡ってきました。
写真とともにお楽しみください。

■天橋立(宮津市)
【大江山 いく野の道も 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立】 --小式部内侍

私も「股のぞき」してみました。

■誠心院(京都市)
【あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな】 --和泉式部

和泉式部が初代住職を務めた寺院。境内には墓所もあります。

■平等院(宇治市)
【陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに】--河原左大臣

河原左大臣の別邸として創設されたのが後の平等院です。

■宇治神社(宇治市)
【わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり】 --喜撰法師

六歌仙の一人。境内にこの歌の歌碑があります。

■あじろぎの道(宇治市)
【朝ぼらけ 宇治の川霧 絶え絶えに あらはれわたる 瀬々の網代木】 --権中納言定頼

宇治川の沿いの「あじろぎの道」。鵜飼でも有名なところです。

■逢坂の関(大津市)
【夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも よに逢坂の 関は許さじ】 --清少納言
【名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな】 --三条右大臣

京都、大津間の国道1号線沿いにひっそりと佇んでいます。

■関蝉丸神社(大津市)
【これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関】 --蝉丸

逢坂の関から大津方面に数百メートル進むと関蝉丸神社上社、さらにその先に下社があります。

■比叡山 延暦寺(大津市)
【おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖】 --前大僧正慈円
【寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮れ】 --良暹法師

前大僧正慈円は延暦寺最高職の天台座主を務めた高僧です。良暹法師も比叡山で修行をしていた僧です。

■比叡山
【人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける】 --紀貫之

比叡山には紀貫之のお墓があります。

■近江神宮(大津市)
【秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ】 --天智天皇

百人一首1番目の歌。近江神宮は天智天皇が祀られています。競技かるたの名人戦、クイーン戦が開催される聖地です。

美淑女との夏物語


7月最後の日曜日、一人寂しく格安スーパーで買い物を終わらせ帰ろうとした時に、携帯に見知らぬ番号からの着信が!
なんと女優の黒田福美さんから、8月に各地で開催されるイベントについて、スケジュールの確認含めて事前に打合せをされたいと、直接のお電話。手短にと思うも、結局小一時間ほどお話をして終了。

確定はしていませんが8月15日に、とある団体の集会での本の販売を皮切りに、8月21日には名古屋は栄の中日文化センターで講演会があり、さらに8月29日には八重洲ブックセンター本店様にて、トーク&サイン会を開催。
トーク&サイン会は産経新聞を筆頭に毎日新聞、読売新聞の広告で告知します。

全国的に猛暑の夏ですが、講演会で販売するサイン本の作成など事前に打合せと称してお会いする機会も多く、これまでの人生、ひと夏を綺麗な女優さんと一緒に過ごすなんて経験は皆無なだけに、文春砲に無用な注意を払いつつ、毎朝念入りな歯磨きに余念がない毎日です。

冒頭の写真は丸の内にある丸善丸の内本店様の2階に掲示されているポスター。

鉄分補給(音楽編)



(写真は本文とは関係ありませんw)

音楽については割りと雑食で何でも聴くのですが、高校・大学時代にハマっていたのがヘヴィメタルです。
ヘヴィメタルを聴く人が絶対に言わない言葉があります。

そう、「ヘビメタ」です。

ヘヴィメタルを聴く人は必ず「メタル」と表現します。
皆さんの周りでヘヴィメタルを聴いている人がいたら「メタル」という言葉を使ってあげてください。その気遣いだけでメタルファンは喜びます。

さて、このヘヴィメタル。細かく分けると数十種類のサブジャンルに分類されると言われています。
スラッシュメタル、パワーメタル、デスメタル、オルタナティブメタル…
興味ない人からすると、どれもただうるさいだけに聴こえるらしいのですが、私達は違うのです!

私は高校時代に軽音部に入り、バンドをやることになりました。組んだバンドでメタルのコピーすることになって初めて聴いたのがメタリカでした。私の青春時代を捧げたバンドです。
1991年に発表されたシングル「Enter Sandman」は世界的に衝撃を与えた名曲です。
このギターリフを聴くだけで続々っとします。

もうひとつ好きなバンドはドイツのHELLOWEENです。
ハイトーンヴォーカルにこれでもかというくらいツーバスを踏み込んで来ます。
割りとドイツのメタルバンドは美しい旋律とハイトーンヴォイスを取り入れたバンドが多いですね。
日本のX Japanはこのジャーマンメタルの特徴が近いと思います。ファッション以外は…。


HELLOWEENの名曲といえば「Eagle Fly Free」。3月に来日した際はイントロで号泣してしまいました。今でもヘビロテしている大好物です。

メタルファンは「ヘビメタ」は毛嫌いしますが、BABY METALを「ベビメタ」ということに抵抗感がないことは自分でも不思議です(笑)

本を読むということ(後編)


いまやコミックは紙の本よりも電子書籍のほうが、多く読まれているというデータもあります。
猫も杓子も電子書籍と言っておりますが、時代の趨勢と言えばそれまでですが、これだけは絶対に電子書籍にしてはダメというものが教科書だと思います。

ネットの検索一発で答えが分かり、コピペで文章を書く?人たち。最短で答えに辿りつける便利さを感じはしますが、物事を俯瞰することや、時系列で捉える力は衰えているのではないかと、アナログな身としては感じます。
手軽に持ち運べるスマホでナビのような、便利なアイテムのない時代に、時刻表片手に出張していた世代としては、A地点からB地点への最短ルートしか分からないナビよりも、行先が途中までの電車に乗り間違えてしまい、結局は目的地に到着できずに引き返したことが懐かしく、また味わい深く思えます。
さらにキーボードに苦労した身としては、タブレット端末の普及でキーボード自体が過去のモノになろうとしているいま、隔世の感があります。

これからの社会、教科書が電子となった時代には、教育というものが大変革を起こしていない限り、日本の教育水準が低くなることは必定だと考えます。
タブレットを使った電子教科書で学んだ子どもたちが、本を読むこともなく、ネットの不確かな情報だけで物事を判断する、それが本当に豊かな社会といえるのか、恐ろしくもあり疑問にも思います。
前編で紹介した「本はとても危険だ。ものを考えることを促すからだ」からすれば、日本のあちらこちらで、物事を深く考えられない人が大量発生する恐れすらあります。

知的労働も単純作業も、多かれ少なかれ人工知能(AI)が人間に代わって就労する時代が、遠い未来を描いたSF小説ではなく、すぐ目の前の現実となって迫っています。
中島秀之東京大学特任教授とドミニク・チェン早稲田大学准教授の対談本『人工知能革命の真実 シンギュラリティの世界』に、AIでこれからの社会をどうしたいのか、それを考えられる人間が必要とあります。
仕事を機械に取って代わられないよう、AIに使われるのではなく、AIを使って豊かな生活を実現する。
そのためにも、これからも紙の本を読んで考える力を養い、間違った行動や判断をしないよう心掛けたいと思います。